ネットワークビジネスとは?仕組みから市場規模まで簡単解説!

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この記事は、ネットワークビジネスの初心者のために、ネットワークビジネスとは何かについてまとめたものです。あなたがこの記事を一読すれば、ネットワークビジネスの問題点も含めて、その全体像を理解することできるようになります。

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ネットワークビジネスの仕組み

ネットワークビジネスでは、口コミによって商品を流通していきます。

つまり、ネットワークビジネスでは、あなたが友だちに商品を伝え、その友だちが商品を友だちに伝え、その友だちがまた友だちに伝えていきます。

こうして人と人との「輪=ネットワーク」をつくり上げ、それを拡大させながら、それぞれが直接購入することによって、商品を広く流通させていくのです。

他方で、商品を広めるキッカケをつくってくれた人々に対して、流通費や広告費に相当する費用の一部を報酬として支払います。

これがネットワークビジネスの仕組みです。

よく混同される違法な「ねずみ講」との決定的な違いは、「価値のある商品が存在するのか、しないのか」という点です。

ねずみ講との違い

ねずみ講の場合は、もとから商品がないか、あったとしても、いかさま商品や価値のない高額商品が扱われます。

ねずみ講は、本来、商品を扱いません。ただ、商品を扱っても、無価値な商品を高額で取引するビジネスを「マルチまがい商法」と呼んで、ねずみ講の一種と見なしています。1,000円の布団を400,000円で販売するといった場合です。

ねずみ講では、報酬は、商品の流通により生まれた販売収益の中から支払われるのではなく、組織に人を勧誘することにより、その人たちが支払ったお金が使われます。

従って、最初のころは一見儲かるビジネスのように見えますが、やがて必ず破綻します。人を勧誘し続けることができなくなるからです。その結果、高額な会費あるいは購入費を支払っても報酬を受け取れない、多くの犠牲者がでてしまいます。

ネットワークビジネス ねずみ講
価値ある商品の有無
収入源 商品流通 金品配当
合法か違法か 合法 違法

評判が悪いネットワークビジネスの勧誘方法

ではなぜネットワークビジネスはねずみ講と混同されて、評判が悪いのでしょうか?

実は、両者には誤解を受けやすい似ている点があるのです。それは組織の広がり方と勧誘の方法です。

類似点1:口コミによるねずみ算的な組織の拡大

ネットワークビジネスとねずみ講は、組織の広がり方が似ています。

例えば、両者とも、会員1人あたり必ず4人勧誘したとすれば、子会員は4人、孫会員は16人、ひ孫会員は64人と組織がねずみ算的に拡大していきます。

ネットワークビジネスに対して、多くの人が「それ、ねずみ講でしょ!」と言うときは、ねずみ講に似ているこのような組織拡大の仕方がイメージされているようです。

また、ネットワークビジネスの会員が使っている勧誘の仕方も、ねずみ講のそれとよく似ています。

類似点2:問題が起きやすい勧誘方法

勧誘方法の共通パターン

ネットワークビジネスの勧誘方法には以下のような共通のパターンが見受けられます。

  • 友人や知人をリストアップして、片っ端から勧誘する
  • 勧誘目的だと伝えないままアポを取る
  • 絶対儲かるなどの誇大表現を使う
  • リスクや経費といった不利なことを説明しない
  • 一度断ったのにまたしつこく勧誘してくる

ネットワークビジネスの会員が皆このような「怪しげな」勧誘方法をとっているわけではありません。

しかし、こうした違法な手段を使って新規会員を獲得しようとする人たちがいることが、ネットワークビジネスの評判の悪さを強めていることは間違いないでしょう。

ネットワークビジネスの種類

一口にネットワークビジネスと言っても、様々な種類のネットワークビジネスがあります。ここでは、ネットワークビジネス会社の商品と報酬プランについて説明します。

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化粧品やサプリメントが目立つ取扱商品

ネットワークビジネスで扱われている商品は、実に多岐にわたっています。

例えば、ワールドベンチャーズというネットワークビジネス会社の商品は旅行です。会員になれば、豪華な旅行が格安で楽しむことができます。

しかし、ほとんどのネットワークビジネス会社の商品は消耗品で、リピートが起こる商品です。化粧品、サプリメント、調味料などです。

特に、化粧品はネットワークビジネスと非常に相性の良い商品だと言われています。リピート率が非常に高いだけでなく、いわゆる「ブランド買い」の対象となるからです。

女性は、化粧水が気に入れば、同じブランドで、乳液、クリームからメイク用品まで、全てを揃える傾向があります。化粧品は、大量に購入してくれるリピーターを増やしてくれるのです。

4種類の報酬プラン

ネットワークビジネス会社が採用している報酬プランは、大きく分ければ4種類あります。ブレイクアウェイ、ユニレベル、マトリックス、それにバイナリーの4つです。

報酬プラン 特徴

ブレイクアウェイ

  • 歴史が長く、最も多くの企業に採用されている報酬プラン
  • ある一定の条件を達成したダウンラインは、グループから独立していく
  • 独立したダウンのグループ全体の流通に対して、一定の割合の金額が育成費の意味でずっと元のグループに支払われる
  • ただし、受け取る側も一定の条件の流通を維持することが必要
  • 収入の大半は、独立したグループの成長によってもたらされる

ニレベル

  • ダウン(傘下グループ)の一定段階までの売上に対して報酬を得る
  • 優秀なフロントラインを数多く育てることが重要
  • 他のプランと比べると単純で穏やかなプラン
  • 収入の伸びもおだやかで、巨額な収入を得る成功者が出にくい
  • 通常は、他の報酬プランと組み合わせて使われる

マトリックス

  • ダウンのレベルの深さや、フロントライン(直紹介者)の人数に制限あり
  • 制限以上のフロントラインをスポンサーした場合、それらの人は下のレベルの空いたところに充当される
  • 待っていればアップラインが下を埋めてくれるので、何もしないナマケモノの人々の集まりになる可能性あり

バイナリー

  • 最も新しく開発された歴史の浅いプラン
  • 二人のフロントライン(直紹介者)を見出してスポンサーする
  • それ以上の人たちをスポンサーすれば、3人目以降はダウンの空いたところに充当される
  • この報酬プランの二本脚の組織図のうち、どちらか短い方で報酬がカットされるので、どうしても「片伸び」という問題が生じる

各々のネットワーク会社はこれらの報酬プランの一つを選択するか、組み合わせることによって、自分たちの報酬プランを作っています。

ネットワークビジネスで得られる権利収入

権利収入と労働収入

ネットワークビジネスのメリットは、何といっても権利収入が得られることです。

権利収入とよく比較される労働収入では、働いた分のお金がすぐに手に入ります。

しかし、自分が引退した後や病気などで働けない状態になれば、収入が途絶えてしまいます。

会社員ならば会社を退職した後は、退職金と年金に頼る生活になります。

これに対して、権利収入のメリットは、自分が働けなくなっても収入が入り続けることです

従って、権利収入をあなたの収入源の一つに加えることができれば、あなたの将来に対する経済的不安を大幅に減少することができるようになります。

そして、もしあなたがネットワークビジネスで成功者になれば、毎月、多額の権利収入を得て、時間と場所に縛られないで生活をエンジョイすることができるようになるのです。

ネットワークビジネスの成功者一覧

ネットワークビジネスの特徴の一つは、どこのネットワークビジネス会社にも億単位の年収を稼ぐスーパースターがいることが挙げられます。

日本では、アムウェイの中島薫氏が有名ですよね。

ここでは、Mike Kakihara氏が公表しているデータを使って、海外の成功者の収入ランキングを以下の表にまとめました。

収入トップのYager夫妻はアムウェイ所属です。月収は130万ドルで、年収は1,560万ドルとなっています。日本円に換算すると(1ドル=108円)月収は、何と1億4040万円で、年収なら16億8480万円も稼いでいます。すごいですね!

ただ、このような成功者はほんの一部しかいないと言われています。では、何割ぐらいの人たちが成功者になれるのでしょうか?

驚くほど低いネットワークビジネスの成功率

ここでは、アムウェイが公式に発表しているデータ(2015年時点)を使って、成功率を見ることにします。

データを分析して注目される点は、ボーナス受給者で月額20,989円以下の人が全体の30.66%もいることです。

さらに驚く点は、66.91%の人たちはボーナスを全くもらっていないのです。

他方で、成功者の範疇にいる月平均ボーナス受給額が895,000円のディストリビューターは314組で全体の0.04%にすぎません。このレベルだと、年収が1,000万円を超えます。

年収が3,200万(2,716,000円/月)をこえるダイヤモンドDD以上のレベルになると、達成組数は163組で、わずか0.02%でした。

要するに、アムウェイでは、成功者と言える年収1,000万円以上のディストリビューターは全体の0.06%に過ぎないということです。すなわち、成功者は1万人のなかで6人しかいません。

その一方で、約31%の人たちは21,000円以下のボーナスしかなく、約67%の人たちはボーナスを全く受け取っていません。

驚くほど低い成功率ですね!

ネットワークビジネスの会社ランキング

次に、ネットワークビジネス会社のランキングを見てみましょう。

下の表は、日本にあるネットワークビジネス会社の売上高からみたトップ10までのランキング(2018年)です。トップ5に、アムウェイ、三基商事、フォーデイズ、ニュースキン、それにノエビア化粧品が名を連ねています。

会社名 売上高(億円)
1 アムウェイ 1,004
2 三基商事 600
3 フォーデイズ 429
4 ニュースキン 310
5 ノエビア化粧品 271
6 アシュラン化粧品 249
7 フォーエバーリビング 205
8 ベルセレージュ 190
9 シャルレ 180
10 モリンダ 170


ネットワークビジネスの市場規模推移

ところで、こうしたネットワークビジネス会社は成長しているのでしょうか?

気になるところですよね。

実は、世界レベルで見る限り、ネットワークビジネス会社は順調に発展しているのです。

世界全体では売上高が増大

まず、世界のネットワークビジネス会社の全体の売上高は、増大し続けています。2012年から2016年にかけて、1462(億ドル) → 1569(億ドル) → 1664(億ドル) → 1791(億ドル) → 1825(億ドル)と増大しました。

世界全体ではディストリビューターの数も増加

売上高だけでなく、ディストリビュータの人数に関しても増え続けています。同じ時期に、ディストリビュータの人数は、9133(万人) → 9700(万人) → 9878(万人) → 10410(万人) → 10733(万人)と増え続けました。

このように、世界全体のネットワークビジネスの市場規模は、2012年から2016年にかけて順調に拡大していると言えます。

伸び悩む日本市場

しかし、こうした世界における市場規模の拡大傾向に対して、日本のネットワークビジネス会社全体の売上高は、横ばい状態が続いていることが報告されています。

2009年には8,482億円だった売上高は、7,128億円(2013年)→ 7,026 億円(2014年)→ 8,168億円(2016年)→ 8,246億円(2017年)と伸び悩んでいます。

これは、日本でネットワークビジネスの評判が悪いことが影響しているのでしょうか?


まとめ

いかがでしたか?

ネットワークビジネスの全体像はつかめましたか?

おさらいのために、以下でこの記事のポイントを整理しておきます。

  • ネットワークビジネスは、口コミで人と人とのネットワークを利用して商品を広めていくビジネスです。
  • ねずみ講との決定的な違いは、価値のある商品を販売していることです。
  • ネットワークビジネスとねずみ講は、組織の拡大の仕方や口コミを使った勧誘方法で共通した点があります。
  • ネットワークビジネスで広く用いられている勧誘方法は評判が良いとは言えず、改善が求められています。
  • ほとんどのネットワークビジネス会社の商品は消耗品で、リピートが起こる商品です。たとえば、化粧品、サプリメント、調味料などです。
  • ネットワークビジネス会社が採用している報酬プランは、大きく分ければ4種類あります。ブレイクアウェイ、ユニレベル、マトリックス、それにバイナリーの4つです。
  • ネットワークビジネスの第一のメリットは権利収入の取得です。
  • 多くのネットワークビジネス会社では、億単位の年収を得ている成功者がいます。しかし、成功率は極めて低いのが一般的です。
  • 世界のネットワークビジネスの市場規模は拡大し続けています。しかし、日本では伸び悩んでいます。

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