友達から嫌われるのが怖くて、なかなか声をかけられない主婦の方へ!
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多くの人がジュネスグローバルで失敗するのは、どの要因にも増して勧誘の際に他の人から拒絶にあうことが原因である、と言われています。
勧誘での拒絶は、わたしたちが、ジュネスグローバルを始める際の最大の障害であり、ジュネスグローバルをやめる主な原因でもあるのです。
では、わたしたちは、他の人からの拒絶に対して、どのように対処すればよいのでしょうか?
今回は、ジュネスグローバルでの勧誘における拒絶の対処法を扱います。「拒絶の考え方を変えるやり方」「拒絶のショックを減らす方法」「拒絶されても構わない方法」の3つです。
一つの方法は、勧誘における拒絶に関する考え方を変えることです。
つまり、相手からの拒否は、あなたの人格を否定したもの、という考えをやめることです。そのかわり、拒絶は「怪しい」ジュネスグローバルのようなネットワークビジネスへ向けられたものだから、気にする必要はない、という考え方にするのです。
でも、そう言われても、どうしても気にしますよね!
そのように考え直して、理屈では分かったとしても、人から拒絶されて落ち込まない人はいないのではないでしょうか。
勧誘における人からの拒絶に対処する、より効果的な方法があります。
マーク&レネ・ヤーネルが提唱する「アプローチを増やせば拒絶のショックは減る」という方法です。
勧誘の際に、アプローチする候補者の数が多ければ、アプローチを拒絶する人たちに必要以上の時間や手間をかけなくてすむのです。
彼らによると、1週間の間に12人しか勧誘しないと、そのうち何人かによる拒絶は誇張して大きく感じられます。
しかし、毎週、その2倍か3倍の人を勧誘すれば、そのうち何人かはサインアップするでしょうし、拒絶は問題にならなくなるのです。
「1週間のうちに100人に連絡し、そのうち20人が『興味があるので話を聞かせてください』と言い、80人が『いいえ、結構です』と言ったら、あなたは20人の積極的な人々に時間を集中するはずです。さらにその20人のうち3人がサインすれば、興味を示さなかった80人より3人のほうにあなたの関心が集中するはずです。一方、あなたが10人にしかアプローチせず、そのうち2人が興味を示しながらもサインしなかったとすると、あなたの注意は否応なしに去っていった10人に向いてしまいます。」
この「勧誘でのアプローチを増やせば拒絶のショックは減る」という方法は、説得力がありますね。
しかし、この考えよりもさらに強烈なアプローチがあります。「拒絶されても構わない」どころか、「こちらからも拒絶します」というセールスの理論です。
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神田昌典氏によると、「いったい、お客は、どんな基準で、購買を決定するのか?」という問題に関するアメリカの調査が行われましたが、その結果が面白いのです。調査結果によると、お客にとって最も重要なのは、商品品質や価格ではなく、なんと営業マンが信頼できるかどうかだったのです。
すると問題は、「どうやってお客の信頼を獲得するか?」ということになります。
あなたはどう思われますか?まず、頭に浮かぶのは、「お客に気に入られること」ではないでしょうか。そして、多くの営業マンもそう思って、お客の要求にすべてを合わせようとする「お願い営業」をすることになります。
しかし、お客の言いなりになると、お客からの信頼は得られないのです。
お客が、営業マンを信頼できると思うのは、十中八九、断られたときなのです。
自分の損になるにもかかわらず、「お客さんのためにならないですよ」と誠実に答える営業マンが信用されるのです。買う側のメリットにならない場合、売ることを断る営業マンです。
神田昌典氏によれば、営業マンの仕事は、次の3点を見極めることです。
この3点について見極めて、取引する価値がないと判断した場合には、丁寧にお断りする、というのが神田昌典氏の考えるトップセールスマンの条件です。
いかがでしょうか?
トップのセールスマンは、人から拒絶されてもまったく気にしません。それどころか、お客のニーズや状況を彼の方から見極めて、イエスかノーか判断する立場に立つのです。
これジュネスグローバルにも使えませんか?
そうすれば、人から拒絶されることはもう怖くありません。
マーケティングの分野では、100人いたら、あなたの商品やサービスを購入する人は、だいたい2~3人、多くてもせいぜい5人だと言われています。
従って、ジュネスグローバルの勧誘の際には、この見込みのある2~3人を早く見つけることが重要になります。
3、4人に断られて、落ち込んでいるヒマはありません。
ジュネスグローバルの勧誘の際に、早く2~3人を見つけるためには、見込みのない97~98人からは早く拒絶された方がよいのです。
このセールス理論に基づく勧誘のやり方には、マーク&レネ・ヤーネルの「アプローチを増やす」ことがピッタリとハマってきます。
また、「勧誘の拒絶は個人に向けられたものではない」という考えは、そのやり方を後押ししてくれるでしょう。
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